持続可能なサービス・商品



2000年の創立以来、サイバーエイドのプログラマーが生み出すシステムは、長く役に立ち使うことが可能であり、メンテナンスによって次世代へと受け継ぐことが可能なものです。

ライフサイクルポリシー(CYBERAID Product&Service Life Cycle Policy)に基づき、一定の要件を必要としますが、これらを実現する要素です。

システムづくりとそれに関わるすべての人とのご縁を大切にするという価値観。
専門的な技術を要した多くのパートナーと必要なプロセスを軽視せず、着実にシステムを構築。


責任あるアプローチは、持続可能なサービス・商品の両面において、常に質を追求する姿勢に表れています。
サイバーエイドの理念は、社会・環境に対する取り組みにも反映されています。


商品に関して、「質の高いサービス」を基盤として、「安定供給」・「BCPサポート」等、「必要な時に、必要なもの」を調達します。

時を積み重ね培った共に信頼あるパートナー企業と、情報共有し対応します。
対応の評価により、異業種にわたり調達可能範囲の拡大をしております。


「継続サポートできないサービス・商品の取扱いはしません。」


システムの持続可能性



機能性を追求するサイバーエイドは、その卓越したノウハウを一つ一つの要件ごとに活かしながら質の高いシステムを生み出します。

サイバーエイドでは、利用者との時が積み重ねることで生じるハード・ソフト・社会環境の変化を次世代へと繋ぐことができるよう、必要なメンテナンスをを施します。

「必要なものは必要」「不要なものを必要」とする姿勢は、サイバーエイドにはありません。
また、「問題解決力」より「問題自体を発生させない」ことを重視。
本来の目標・目的に注力します。


今後必要となるであろう要件に対応できるように技術研修を行っています。

「理由・根拠を明確にします。」
信頼を損なう可能性があります。


サイバーエイドでは、すべてのスタッフが各々の才能を発揮できるよう、ソーシャル・インクルージョンかつチームの多様性に配慮した形で、グループ内の流動性を高めることを奨励。
また、すべてのスタッフにとって居心地のよい職場環境の実現を心掛け、心身の健康も大切にしています。



地域の持続可能性



サイバーエイドのパートナーは6か国。
地域における主要拠点パートナーは、サステナビリティへの責任を持った事業活動を行っています。


SDGSに関して、以下を重点に積極的に活動を行っています。
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する。
持続可能な消費と生産のパターンを確保する。




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