顧客の利益を最優先とし、「長期的なパートナーであること」リアルパートナーを目指します。

顧客のニーズを捉え、最高のパフォーマンスで期待に応えれるよう切磋琢磨します。
世界に挑戦できる強いチーム作りを 相互尊重・協力の基に探求します。
いかなる競争下においても、それに臨む手法・手段を正しく選択します法律、規則、約束を遵守し、倫理観を持って業務を遂行することを信義とします。

2001年
「インターネットのセキュリティ」普及を目的に創業
「インターネット」セキュリティ対策プロジェクト開始。
オープンネットワークのため、セキュリテイ対策が必要。
「SSL暗号化通信」、CMS(コンテントマネージメント)の普及促進。

SSL(暗号化通信)
CMS(PostNuke/WordPress)
国内回線は「ISDN」主流。安定的な通信セッションを維持できず製品性能を発揮出来ず。


2003年
「個人情報保護法」施行

「高速回線普及に伴い、「ネット利用の安全性」が意識される状況に変化。

海外オープンソースのローカライズ(日本語化)を促進。
リソース再活用により、開発規模を縮小することを目指す。
CMS(コンテンツマネージメントシステム)のホームページ作成。
バーチャルキャラクターAPIの国内導入促進。(text to speech)

人類史上、最も急速にテクノロジーが急速に発展した過程と考えます。



2008年
「エタノール製剤 サイプレスクリア」取り扱い開始

「エタノール製剤」感染策症対策(日常衛生管理向上)プロジェクト開始。

*以降、2度の感染症に対応。


2009年
「新型インフルエンザPandemic 2009H1N1」発生

2010年
放射線測定器の取り扱いを開始
「放射線測定器」輸入品等の放射能残量測定を想定したプロジェクト開始。
*翌2011年 東日本大震災、食品等放射能測定。

2011年
東日本大震災発生

2020年
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発生

子供たちを守る」衛生対策をスタート
幼稚園・保育所等へ、「エタノール製剤」の取り扱い、保管方法の説明。
官公庁備蓄対応、企業備蓄計画サポート(事業継続計画)

「目に見えない脅威」に私達は、取り組み続けています。


「エタノール製剤を販売する理由」

インターネットセキュリティリスク・病原菌ウイルス共に、「目には見えない脅威」は、共通。
近年の「感染症対策」は、「ライフライン寸断」を想定しているか?。
電源供給ありきの感染症対策設備は、フル機能しない可能性があります。

「エタノール製剤」は、最もスピーディに確実に衛生環境悪化を防止。
「希釈することなく除菌可能」
備蓄・BCP策定・BCM策定等をサポートします。
また、備蓄エタノール製剤の破棄は、「産業廃棄物」区分。
処分等のご相談も承ります。
備蓄に伴う「管理・保管・処分」の軽減は、「ローリングストック法」が最も有効ですが、「事業体」が単独で行うのは困難です。

リスク分散した「計画生産」により、「ローリング」の調整を行うことが現実的と考えます。
*「高濃度エタノール」は、危険物となります。
資源有効活用として、「再生アルコール」(工業アルコールとして)の可否判断も可能です。

「目には見えない脅威」に備えることが、重要と考えます。


「目に見えない脅威」に備える

「目に見えない脅威」に対策が必要です。
「新型コロナ」は、社会を大きく変化させました。
デジタルの発展と依存により、企業の規模にかかわらず相応のリスク管理が必要です。


多くの顧客から支持いただく理由


全てのサービス・商品において、継続的サポート困難なものは取り扱いません。

「必要なものを必要な時に」調達。感染症対策下でも実証されました。
「安心・安全」をテーマに、「科学と技術に基づき」「化学と検査に基づき」行動します。