サイプレスクリア 製品詳細
「特別な備え」を「日常の安心」へ。持続可能な衛生環境を共につくり上げます。
01成分&重量%等
サイプレスクリアは 78.0 vol%(重量濃度 71 wt%) の高濃度エタノールを主成分としており、大量調理施設衛生管理マニュアルの基準を満たしています。
ヒノキアレルギーは、花粉が原因で起こるアレルギーです。
ヒノキチオールは精油成分で、ヒノキアレルギーとは関係ありません。
学術的にヒノキチオールが、アトピーに効果が高いとの報告もあります。
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サイプレスクリア CA-78 成分&重量%【wt%】
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|---|---|---|---|
| エタノール | 71.00% | グリセリン | 0.20% |
| グリセリン脂肪酸 エステル |
0.50% | ヒノキチオール | 0.01% |
| リンゴ酸 | 0.40% | 精製水 | 27.39% |
| 乳酸 | 0.30% | ||
| 乳酸Na | 0.20% | ||
02使用方法
●5L容器からの詰め替え方法
キャップを開栓後、付属の専用キャップを装着し、噴霧容器へ詰め替えてください。
詰め替えの際は、容器の口に直接触れないよう注意し、液だれや不純物の混入を防いでください。
使用後は密栓し、冷暗所にて保管してください。
●17L缶からの詰め替え方法
天面のプロテクターを取り外し、キャップを開栓してください。
詰め替えの際は、必ず「アルコール対応のポンプ等」を使用して吸い上げ、噴霧容器へ移し替えてください。
●スプレー(500ml容器)の使用方法
トリガー先端を「OFF」から「ON」に回すと、噴霧が可能になります。対象物から20〜30cmほど離し、表面が全体的にしっとりと濡れる程度に満遍なくスプレーしてください。
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03使用上の注意
●火気・環境への注意
火気その他着火源(静電気を含む)から遠ざけてください。ガスコンロ・レンジ・湯沸かし器などの火気使用中、およびその付近での使用は厳禁です。取り扱いの際は、漏洩・溢出・飛散を防ぐとともに、十分な換気を行ってください。
●対象物への影響(変色・変質防止)
ニス塗りの木製品、皮革製品、水性塗料による表面加工品に使用する際は、必ず事前に目立たない場所でテストし、変色・変質がないことを確認してください。アクリル樹脂などのプラスチック製品やワックス面に使用すると、白濁・変色のおそれがあるため、使用を避けてください。
●製品の特性について
スプレー先端が褐色に変色することがありますが、これは含有成分(ヒノキチオール等)による自然な現象であり、品質上の問題はありません。ネジ口の緩みや横倒しは液漏れの原因となりますのでご注意ください。開封後はなるべくお早めにご使用ください。
●健康・安全のために
食品や手指にかかっても安全な成分ですが、飲用はしないでください。アルコールアレルギーをお持ちの方は、使用をお控えください。塩素系薬剤との混合は絶対に行わないでください。
・初期火災の場合は、大量の水又は「アルコール用消火器」で消火してください。
・万一、目や粘膜等に触れた場合は大量の水で洗い流し、飲み込んだ場合は吐かせる等の処置をし、直ちに医師の手当てを受けてください。
04保管に関して
【保管場所の注意】
直射日光を避け、なるべく涼しい場所(冷暗所)に密栓して保管してください。また、転倒・落下・破損・漏洩のないよう注意してください。
温度変化や空気への暴露は、成分の変質・揮発を招き、pH値の変動(製品規格からの逸脱)を引き起こします。これにより、除菌効果の低下や添加剤の発酵による異臭発生の原因となります。品質を維持するため、厳格な保管管理をお願いいたします。
【安全な管理】
子供の手の届かない場所に保管してください。他の容器に入れ替える際は、誤用を避けるため専用容器を使用し、中身がわかるよう明記してください。
【火気厳禁】
消防法上の危険物に該当する場合があるため、指定数量以上の貯蔵には届出が必要です。保管場所付近では火気を使用しないでください。
05容器に関して
【高濃度エタノール製剤に使用する容器に関して】
それ以外の材質(PETやPS等)を使用した場合、容器の膨張や破損による液漏れ、および製剤の変質を招く恐れがあります。
製品は1回で使い切ることが理想ですが、容器を再利用する場合は、定期的に徹底した洗浄と乾燥を行ってください。特に容器の表面や底面は有機物が付着しやすいため、洗剤を用いて流水で十分に洗い流してください。不純物の混入は、除菌効果を著しく低下させる原因となります。
容器の洗浄については、精製水ではなく水道水を用いた洗浄で十分に効果が得られます。
重要なのは洗浄後のプロセスであり、容器内に水分が残留していると、充填後のアルコール濃度が低下し、設計通りの除菌性能を発揮できなくなります。洗浄後は必ず「十分な乾燥」を確認してください。
【容器の耐用年数】
容器の耐用年数は、約2年程度。(使用方法、条件による)
